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(カフェインレス)ドリップバッグ コスタリカハニー浅煎り10個入り
¥1,980
一杯ずつカップの上にのせて使う、使い捨てカップオンドリップバッグです。 お手軽にコーヒーを楽しむ事が出来ます。 コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:浅煎り 風味特徴: さっぱりとした、あっさりとした、紅茶のような、軽やかな、ハチミツのような、 ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー生豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 こちらの商品は1セット10パック入りで、1パック辺り10g入っています。 120㏄前後のコーヒーを抽出できます。 1セットまでは宅急便コンパクトで配送可能です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)ドリップバッグ コスタリカ ハニー中深煎り 10個入り
¥1,980
一杯ずつカップの上にのせて使う、使い捨てカップオンドリップバッグです。 お手軽にコーヒーを楽しむ事が出来ます。 コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:中深煎り 風味特徴: 黒糖のような、キャラメルのような、長い余韻、やわらかい口当たり、丸みのある口当たり ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー生豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 こちらの商品は1セット10パック入りで、1パック辺り10g入っています。 120㏄前後のコーヒーを抽出できます。 1セットまでは宅急便コンパクトで配送可能です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)ドリップバッグ コスタリカハニー極深煎り 10個入り
¥1,980
一杯ずつカップの上にのせて使う、使い捨てカップオンドリップバッグです。 お手軽にコーヒーを楽しむ事が出来ます。 コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:極深煎り 風味特徴: ボディ感、コク、カラメル ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー生豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 こちらの商品は1セット10パック入りで、1パック辺り10g入っています。 120㏄前後のコーヒーを抽出できます。 1セットまでは宅急便コンパクトで配送可能です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)コスタリカ ジャガー保護プロジェクト 浅煎り 100g
¥950
コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー(イエローハニー) デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:浅煎り 風味特徴: さっぱりとした、あっさりとした、紅茶のような、軽やかな、ハチミツのような、 ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ・このコーヒーのデカフェ処理について このコーヒーのデカフェ処理を行っている会社はカフェインカンパニー社です。 1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者で、その製造量は世界1位だそうです。 世界一を誇る生産規模はドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかし、これまでのカフェインカンパニー社のデカフェ加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心でした。 日本ではそれら薬品を使ったデカフェ処理のコーヒーは禁止されており、カフェインカンパニー社のコーヒーは、長年日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術をベースとして、水を使用したジャーマンウォータープロセスの製造ラインを立ち上げました。 ジャーマンウォータープロセスの評価はとても高く、世界各国からオーダーが集まっています。 彼らはその需要に応えるべく、さらなる設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)コスタリカ ジャガー保護プロジェクト 中深煎り 100g
¥950
コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー(イエローハニー) デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:中深煎り 風味特徴: 黒糖のような、キャラメルのような、長い余韻、やわらかい口当たり、丸みのある口当たり ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ・このコーヒーのデカフェ処理について このコーヒーのデカフェ処理を行っている会社はカフェインカンパニー社です。 1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者で、その製造量は世界1位だそうです。 世界一を誇る生産規模はドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかし、これまでのカフェインカンパニー社のデカフェ加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心でした。 日本ではそれら薬品を使ったデカフェ処理のコーヒーは禁止されており、カフェインカンパニー社のコーヒーは、長年日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術をベースとして、水を使用したジャーマンウォータープロセスの製造ラインを立ち上げました。 ジャーマンウォータープロセスの評価はとても高く、世界各国からオーダーが集まっています。 彼らはその需要に応えるべく、さらなる設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)コスタリカ ジャガー保護プロジェクト 極深煎り 100g
¥950
コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー(イエローハニー) デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:極深煎り 風味特徴: しっかりとしたボディ感があり、黒糖やビターキャラメルのような甘味。 ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ・このコーヒーのデカフェ処理について このコーヒーのデカフェ処理を行っている会社はカフェインカンパニー社です。 1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者で、その製造量は世界1位だそうです。 世界一を誇る生産規模はドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかし、これまでのカフェインカンパニー社のデカフェ加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心でした。 日本ではそれら薬品を使ったデカフェ処理のコーヒーは禁止されており、カフェインカンパニー社のコーヒーは、長年日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術をベースとして、水を使用したジャーマンウォータープロセスの製造ラインを立ち上げました。 ジャーマンウォータープロセスの評価はとても高く、世界各国からオーダーが集まっています。 彼らはその需要に応えるべく、さらなる設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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グァテマラ エルソコッロ 中深煎り 100g
¥1,180
国:グアテマラ 農園:エルソコッロ農園 エリア :パレンシア 生産者:ディエゴ・ド・ラ・セルダ 標高:1540~1860m 品種:マラカトゥーラ 精製方法:フリーウォッシュト 焙煎:中深煎り 風味特徴:リンゴのような甘味と酸味、ドライフルーツやブラックチェリーのような甘味、 やわらかく揺り籠のような優しさがあります。 ・このコーヒーのストーリー このエルソコッロ農園はカップオブエクセレンスに何度も上位入賞し、 2023年には4度目の優勝を経験した、グァテマラ最高峰の農園です。 エルソコッロ農園は、1980年代に現オーナーのディエゴ・ド・ラ・セルダ氏が、 山林をコーヒー農園として開拓したことから始りました。 通常では山林をすべて伐採してから農園を始める事が多いのですが、 自然環境を保全するため、また新しく植えるコーヒーにもストレスをかけないために、 自然林を50%ほど残し、コーヒー植林のエリアにもたくさんの木を残しました。 また牛を飼育し、有機肥料を作成してコーヒーに施肥しています。 収穫、水洗処理、乾燥などすべての工程においても厳重な品質管理が行われています。 このような努力によって、エルソコッロ農園の作り出すコーヒーは、 ドライフルーツのような重みとしっかりとした飲み口、 持続するさわやかな甘みを合わせ持ち、世界的に非常に高く評価されています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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ホンジュラス エル ナシミエント 中深煎り 100g
¥1,370
国:ホンジュラス 農園:エル ナシミエント農園 エリア :サンタバルバラ 生産者:Fanny Moreno , Job Neel Cáceres Díaz 標高:1,650m〜1,800m 品種:パカス 精製方法:ウォッシュド 焙煎:中深煎り 風味特徴:とてもジューシーな白ぶどうや白ワインのような甘味が長く続きます。 丸みのある口当たりとハーブのようなフレッシュ感を持っているコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー カップオブエクセレンスに出品すると毎回入賞するほどの素晴らしい農園で、 過去に10回入賞している、ホンジュラスでもトップクラスの農園です。 エルナシミエント農園は20ヘクタールの小さな農園で、 2つの山に囲まれた山間に位置します。 オーナーのジョブ・カセレスは子供の頃からコーヒー業界で働いており、 とても小さな面積から始めコーヒー栽培を始め、移住を経験し、国に戻ったとき、 それまでに稼いだお金で新しい土地を購入し、現在の農園を作り上げました。 農園の天然資源を保護することの重要性を意識しており、 コーヒーに直射日光が当たりすぎないように日陰をうまく作るための植樹、 伐採を重要視しているそうです。 収穫する際の熟度や栽培方法、乾燥工程にも徹底してこだわりを持っていますが、 なによりこの土地が持つ土壌が品質に一番重要であると語られています。 この農園の標高は一番高いところで1,800mまであり、この地区の収穫は6月までかかります。 標高の高いところで収穫されたコーヒーは寒暖差が激しいため、 コーヒーの熟成期間が長くなり、濃厚なフルーツ感と甘さをしっかり感じることができます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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コスタリカ コルディエラ・デ・フエゴ 浅煎り 100g
¥2,060
国:コスタリカ 農園:コルディエラ・デ・フエゴ農園 エリア :サンラモン 生産者:Luis Eduardo Campos 標高:1,500m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ 精製方法:アナエロビック・ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴:ともすればこれはコーヒーなのか??というような、 とある有名なプルーンの商品を彷彿とさせるような風味や、 梅ジュースや赤紫蘇のジュースのような独特の風味があります。 余韻は長く、濃厚な黒糖のような甘さを感じたかと思えば、 純度の高いグラニュー糖のような澄んだ甘さもあります。 温度帯毎に色々な表情を見せてくれる不思議なコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー 農園主であるルイス氏は、今や世界中の農園で取り組まれ、 スペシャルティコーヒー界の精製方法として現在のスタンダードの一つになりつつある アナエロビックプロセス(嫌気性発酵)開発者の一人です。 ルイス氏は36年間コーヒー産業に従事し、コーヒー生産を改善改良するため、 常に新しく革新的な方法を追求してきました。 前職でディレクターを務めていた Cafe de Altura(小規模農家からチェリーを買取り、精製、輸出まで行う企業)で、 ワインのプロセスに着目し、発酵プロセスを通じてコーヒーの持つフレーバーを よりわかりやすく、複雑さを強調することを目的とした 嫌気性発酵のアイデアを思いつきました。 その後、2014年コスタリカのカップオブエクセレンスに出品し、 7位入賞、その後WBCやWBrCなどの各種コーヒー競技会の世界大会でも使用され、 明確なシナモンやアップルを思わせる革新的なフレーバーで 世界中に知られることとなりました。 現在は独立し、自身のミルと農園を所有し、今も新たなプロセスの研究開発を行っています。 また、農園のCo2等の排出量にも注目し、農園での水の使用量を削減や、 太陽光パネルの設置し、本社のエネルギーの 100%、工場のエネルギーの 50% を 供給するなど、自然環境に配慮した取り組みを行っています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)コスタリカ ジャガー保護プロジェクト 浅煎り 250g
¥1,980
コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー(イエローハニー) デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:浅煎り 風味特徴: さっぱりとした、あっさりとした、紅茶のような、軽やかな、ハチミツのような、 ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ・このコーヒーのデカフェ処理について このコーヒーのデカフェ処理を行っている会社はカフェインカンパニー社です。 1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者で、その製造量は世界1位だそうです。 世界一を誇る生産規模はドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかし、これまでのカフェインカンパニー社のデカフェ加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心でした。 日本ではそれら薬品を使ったデカフェ処理のコーヒーは禁止されており、カフェインカンパニー社のコーヒーは、長年日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術をベースとして、水を使用したジャーマンウォータープロセスの製造ラインを立ち上げました。 ジャーマンウォータープロセスの評価はとても高く、世界各国からオーダーが集まっています。 彼らはその需要に応えるべく、さらなる設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)コスタリカ ジャガー保護プロジェクト 中深煎り 250g
¥1,980
コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー(イエローハニー) デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:中深煎り 風味特徴: 黒糖のような、キャラメルのような、長い余韻、やわらかい口当たり、丸みのある口当たり ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ・このコーヒーのデカフェ処理について このコーヒーのデカフェ処理を行っている会社はカフェインカンパニー社です。 1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者で、その製造量は世界1位だそうです。 世界一を誇る生産規模はドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかし、これまでのカフェインカンパニー社のデカフェ加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心でした。 日本ではそれら薬品を使ったデカフェ処理のコーヒーは禁止されており、カフェインカンパニー社のコーヒーは、長年日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術をベースとして、水を使用したジャーマンウォータープロセスの製造ラインを立ち上げました。 ジャーマンウォータープロセスの評価はとても高く、世界各国からオーダーが集まっています。 彼らはその需要に応えるべく、さらなる設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(カフェインレス)コスタリカ ジャガー保護プロジェクト 極深煎り250g
¥1,980
コスタリカ ジャガー保護プロジェクト コーヒー(ハニープロセス) 国:コスタリカ 農園:タラズ地域の小規模農家 エリア :トレスリオス地方 タラズ 生産者:タラズ地域の小規模農家 標高:1,400m~1,700m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ等 精製方法:ハニー デカフェ処理:ジャーマンウォーター方式 カフェイン除去率:97% 焙煎:極深煎り 風味特徴: ボディ感、コク、ビターキャラメル ジャーマンウォータープロセスと言われる、水を使って作るデカフェのコーヒーです。 こちらはカフェイン除去率が97%の製品です。 ・このコーヒーのストーリー 「中米のスイス」とも呼ばれ、軍隊を持たない国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、環境や生活に対して独自の取り組みをすすめている国でもあります。 そしてコーヒーに関しては特徴ある風味を作り出す事の研究を続けており、コスタリカのコーヒー精製のプロセスは世界から注目を集めており、風味に関してもファンの多いコーヒー豆を生産する国でもあります。 また、トレーサビリティに関してのシステム構築なども大きく世界のコーヒー農園に参考にされています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして2010年から開始されたジャガー保護プロジェクトのコーヒー豆です。 このプロジェクトの豆は高品質の規定水準を満たす事が出来た、 小規模農家さんの完熟コーヒーのみを使用して作れらております。 この品質基準は、高品質コーヒーを作り出すということだけに注力したものではなく、 それに関わる小規模農家の皆さんやそのコミュニティの向上、環境保全も含めた基準となっております。 コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。 ・このコーヒーのデカフェ処理について このコーヒーのデカフェ処理を行っている会社はカフェインカンパニー社です。 1931年にドイツはブレーメンに創業された老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者で、その製造量は世界1位だそうです。 世界一を誇る生産規模はドイツの他にベトナムにも工場を持ち、コロンビアには自社の輸出会社を構えています。 しかし、これまでのカフェインカンパニー社のデカフェ加工方法は主に薬品(酢酸エチルやジクロロメタン)を使用したものが中心でした。 日本ではそれら薬品を使ったデカフェ処理のコーヒーは禁止されており、カフェインカンパニー社のコーヒーは、長年日本へ輸出することができませんでした。 ところが2021年、世界的な広がりを見せる安心安全なデカフェ需要を受け、カフェインカンパニーは長年培ってきた技術をベースとして、水を使用したジャーマンウォータープロセスの製造ラインを立ち上げました。 ジャーマンウォータープロセスの評価はとても高く、世界各国からオーダーが集まっています。 彼らはその需要に応えるべく、さらなる設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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グァテマラ エルソコッロ 中深煎り 250g
¥2,475
国:グアテマラ 農園:エルソコッロ農園 エリア :パレンシア 生産者:ディエゴ・ド・ラ・セルダ 標高:1540~1860m 品種:マラカトゥーラ 精製方法:フリーウォッシュト 焙煎:中深煎り 風味特徴:リンゴのような甘味と酸味、ドライフルーツやブラックチェリーのような甘味、 やわらかく揺り籠のような優しさがあります。 ・このコーヒーのストーリー このエルソコッロ農園はカップオブエクセレンスに何度も上位入賞し、 2023年には4度目の優勝を経験した、グァテマラ最高峰の農園です。 エルソコッロ農園は、1980年代に現オーナーのディエゴ・ド・ラ・セルダ氏が、 山林をコーヒー農園として開拓したことから始りました。 通常では山林をすべて伐採してから農園を始める事が多いのですが、 自然環境を保全するため、また新しく植えるコーヒーにもストレスをかけないために、 自然林を50%ほど残し、コーヒー植林のエリアにもたくさんの木を残しました。 また牛を飼育し、有機肥料を作成してコーヒーに施肥しています。 収穫、水洗処理、乾燥などすべての工程においても厳重な品質管理が行われています。 このような努力によって、エルソコッロ農園の作り出すコーヒーは、 ドライフルーツのような重みとしっかりとした飲み口、 持続するさわやかな甘みを合わせ持ち、世界的に非常に高く評価されています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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ホンジュラス エル ナシミエント 中深煎り 250g
¥2,885
国:ホンジュラス 農園:エル ナシミエント農園 エリア :サンタバルバラ 生産者:Fanny Moreno , Job Neel Cáceres Díaz 標高:1,650m〜1,800m 品種:パカス 精製方法:ウォッシュド 焙煎:中深煎り 風味特徴:とてもジューシーな白ぶどうや白ワインのような甘味が長く続きます。 丸みのある口当たりとハーブのようなフレッシュ感を持っているコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー カップオブエクセレンスに出品すると毎回入賞するほどの素晴らしい農園で、 過去に10回入賞している、ホンジュラスでもトップクラスの農園です。 エルナシミエント農園は20ヘクタールの小さな農園で、 2つの山に囲まれた山間に位置します。 オーナーのジョブ・カセレスは子供の頃からコーヒー業界で働いており、 とても小さな面積から始めコーヒー栽培を始め、移住を経験し、国に戻ったとき、 それまでに稼いだお金で新しい土地を購入し、現在の農園を作り上げました。 農園の天然資源を保護することの重要性を意識しており、 コーヒーに直射日光が当たりすぎないように日陰をうまく作るための 植樹、伐採を重要視しているそうです。 収穫する際の熟度や栽培方法、乾燥工程にも徹底してこだわりを持っていますが、 なによりこの土地が持つ土壌が品質に一番重要であると語られています。 この農園の標高は一番高いところで1,800mまであり、この地区の収穫は6月までかかります。 標高の高いところで収穫されたコーヒーは寒暖差が激しいため、 コーヒーの熟成期間が長くなり、濃厚なフルーツ感と甘さをしっかり感じることができます。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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コスタリカ コルディエラ・デ・フエゴ 浅煎り 250g
¥4,360
国:コスタリカ 農園:コルディエラ・デ・フエゴ農園 エリア :サンラモン 生産者:Luis Eduardo Campos 標高:1,500m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ 精製方法:アナエロビック・ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴:ともすればこれはコーヒーなのか??というような、 とある有名なプルーンの商品を彷彿とさせるような風味や、 梅ジュースや赤紫蘇のジュースのような独特の風味があります。 余韻は長く、濃厚な黒糖のような甘さを感じたかと思えば、 純度の高いグラニュー糖のような澄んだ甘さもあります。 温度帯毎に色々な表情を見せてくれる不思議なコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー 農園主であるルイス氏は、今や世界中の農園で取り組まれ、 スペシャルティコーヒー界の精製方法として現在のスタンダードの一つになりつつある アナエロビックプロセス(嫌気性発酵)開発者の一人です。 ルイス氏は36年間コーヒー産業に従事し、コーヒー生産を改善改良するため、 常に新しく革新的な方法を追求してきました。 前職でディレクターを務めていた Cafe de Altura(小規模農家からチェリーを買取り、精製、輸出まで行う企業)で、 ワインのプロセスに着目し、 発酵プロセスを通じてコーヒーの持つフレーバーをよりわかりやすく、 複雑さを強調することを目的とした嫌気性発酵のアイデアを思いつきました。 その後、2014年コスタリカのカップオブエクセレンスに出品し、 7位入賞、その後WBCやWBrCなどの各種コーヒー競技会の世界大会でも使用され、 明確なシナモンやアップルを思わせる革新的なフレーバーで 世界中に知られることとなりました。 現在は独立し、自身のミルと農園を所有し、今も新たなプロセスの研究開発を行っています。 また、農園のCo2等の排出量にも注目し、農園での水の使用量を削減や、 太陽光パネルの設置し、本社のエネルギーの 100%、 工場のエネルギーの 50% を供給するなど、自然環境に配慮した取り組みを行っています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。