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ブラジル モンテアレグレ農園 深煎り 100g
¥1,250
国:ブラジル 農園:モンテアレグレ エリア :ミナスジェライス州アルフェナス 生産者:ジョゼ・フランシスコ・ペレイラ 標高:1000-1100m 品種:ブルボン、カトゥアイ他 精製方法:ナチュラル 焙煎:深煎り 風味特徴:ココアや深煎り麦茶、 チョコレートを思わせる甘味を伴う香りと余韻を持っています。 ・このコーヒーのストーリー モンテアレグレ農園はブラジルスペシャルティコーヒー協会のメンバーでもあり、 ブラジルでも1、2を争う大農園です。 世界でいち早く「スペシャルティコーヒー」を謳い始めた農園として知られています。 科学的視点から常に最先端の生産技術を導入してきたこの農園は スペシャルティコーヒー生産のモデルケースとなっており、 世界的にその名が知られています。 オーナーはジョゼ・フランシスコ・ペレイラ氏。 ブラジルスペシャルティコーヒー協会の会長として スペシャルティコーヒーの世界を牽引してきた人物です。 この農園の素晴らしさは徹底した品質管理で、常に品質が安定していることです。 均一した熟度のコーヒーチェリーだけを収穫し、 徹底した選別作業により高品質のコーヒーを作り出しています。 素晴らしい土壌管理、顧客の要望による実験的な試験農園の運営、そして徹底した選別工程。 そして品質向上のための弛まぬ努力。 ブラジルのコーヒーの最高峰の一つがここにあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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パナマ バホモノ農園 中浅煎り 100g
¥1,360
国:パナマ 農園:バホモノ農園 エリア :ボケテ地区 アルトキエル 生産者:ソニア・アモルソ 標高:1,350〜1,650m 品種:カツアイ、カツーラ 精製方法:ウォッシュ 焙煎:中浅煎り 風味特徴:ビターチョコレートやキャラメルナッツ、ブラウンシュガーを思わせる風味。 丸みのある口当たり。温度帯が高いうちには感じにくいですが、冷めてくるとライムのような柑橘を思わせるフルーツ感が現れます。 ・このコーヒーのストーリー パナマと言えばゲイシャ!のような風潮がありますが、 こちらは カツアイ、カツーラという比較的多くの地域で生産されている定番(?)の品種です。 こちらのバホモノ農園はパナマでは比較的新しい創業5年ほどの若い農園です。 精製加工にも力を入れており、収穫したコーヒーを水洗し天日乾燥を行ったあと、 さらに機械乾燥も行い、最後に60日間寝かせる工程を加えてコーヒーを生産しています。 この寝かせる工程によりコーヒーの甘みが増すともいわれており、 酸味と甘みのバランスがとれた味わいが生まれます。 伝統を持つ優良農園が数多く存在するパナマ。 そこで新しくコーヒー栽培に取り組んでいるバホモノ農園では、 豊かな自然環境のもと日々試行錯誤を重ねています。 これからのさらなる発展が期待されるポテンシャルを持つ農園のひとつです。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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グァテマラ エルソコッロ 中深煎り 100g
¥1,480
国:グアテマラ 農園:エルソコッロ農園 エリア :パレンシア 生産者:ディエゴ・ド・ラ・セルダ 標高:1540~1860m 品種:マラカトゥーラ 精製方法:フリーウォッシュト 焙煎:中深煎り 風味特徴:リンゴのような甘味と酸味、ドライフルーツやブラックチェリーのような甘味、 やわらかく揺り籠のような優しさがあります。 ・このコーヒーのストーリー このエルソコッロ農園はカップオブエクセレンスに何度も上位入賞し、 2023年には4度目の優勝を経験した、グァテマラ最高峰の農園です。 エルソコッロ農園は、1980年代に現オーナーのディエゴ・ド・ラ・セルダ氏が、 山林をコーヒー農園として開拓したことから始りました。 通常では山林をすべて伐採してから農園を始める事が多いのですが、 自然環境を保全するため、また新しく植えるコーヒーにもストレスをかけないために、 自然林を50%ほど残し、コーヒー植林のエリアにもたくさんの木を残しました。 また牛を飼育し、有機肥料を作成してコーヒーに施肥しています。 収穫、水洗処理、乾燥などすべての工程においても厳重な品質管理が行われています。 このような努力によって、エルソコッロ農園の作り出すコーヒーは、 ドライフルーツのような重みとしっかりとした飲み口、 持続するさわやかな甘みを合わせ持ち、世界的に非常に高く評価されています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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イエメン モカハラズ 古代ティピカ 浅煎り 100g
¥2,600
国:イエメン エリア :ハラズ地区 生産者:ハラズ地区小規模農家300名のグループ 標高:1,900~2,200m 品種:ジャディ、ダワイリ、ウダイニ(古代ティピカ/イエメニーア) 精製方法:ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴: 軽やかで複雑。その一言に尽きます。 まろやかで丸みのある口当たり、紅茶のようでシロップのような甘味、透明感のある後口。 2025の大阪万博でルメージュースを飲まれた方はルメージュースを感じられるかもしれません。複雑でありながら濁りのないコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー イエメンと言えばモカ。そういう方も居られるかもしれません。 世界最古のコーヒー文化と歴史を持つ国。 17世紀にコーヒーの商業輸出を始めたモカ港を持つイエメン。 スペシャルティコーヒーとしての名前が出てくるようになったのはまだ最近のことです。 大規模生産を行う農家が少なく、 そもそものコーヒーの用途が我々が飲む焙煎して飲むという飲み方ではなく、 果実の状態を消費する傾向があり、焙煎するには未熟な状態で収穫し、 果実をカスカラ(カスカラ茶)として消費する為、 焙煎して飲むコーヒーまでたどり着かないという問題がまずありました。 それを完熟するまで待ち、収穫し精製するという設備もほぼなく、国内の情勢も相まって、 コーヒー豆として安定して出荷される量が非常に少なかった経緯があります。 さらに、小規模の農家が多く、乾燥させる工程もそれぞれの農園で行うため、 品質のばらつきが大きく、10年以上前にとある焙煎家の方に聞いた話ですが、 「イエメンが安定して焙煎できるなら焙煎の技術の証明になる」と言っておられました。 そのくらいに含有水分量、完熟度合い、品質にばらつきがあったのがイエメンでした。 しかし、品質向上の必要性をしっかりと訴え続け、 今では以前からは考えられないほどに品質が向上しています。 今回のこちらの豆はそんなイエメンの小規模農家300名ほどの方々の豆を集め、 アフリカンベッドで撹拌とピックを一般的な農園で行うよりもはるかに多い回数行い、 農家の皆様がしっかりと手をかける事でクリーンなコーヒーを作り上げました。 古代ティピカと言われるコーヒーの品種と土壌環境から生まれる複雑な風味。 イエメンからしか味わえないフレーバーがあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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深煎りブレンド 100g
¥1,240
グァテマラとブラジル、インドの豆を使い、 苦みとコクの極深煎りのブレンドを用意しました。 しっかりとした風味、苦みが欲しい方ミルクコーヒーに使用される方にお勧めします。
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ブラジル モンテアレグレ農園 深煎り 250g
¥2,500
国:ブラジル 農園:モンテアレグレ エリア :ミナスジェライス州アルフェナス 生産者:ジョゼ・フランシスコ・ペレイラ 標高:1000-1100m 品種:ブルボン、カトゥアイ他 精製方法:ナチュラル 焙煎:深煎り 風味特徴:ココアや深煎り麦茶、 チョコレートを思わせる甘味を伴う香りと余韻を持っています。 ・このコーヒーのストーリー モンテアレグレ農園はブラジルスペシャルティコーヒー協会のメンバーでもあり、 ブラジルでも1、2を争う大農園です。 世界でいち早く「スペシャルティコーヒー」を謳い始めた農園として知られています。 科学的視点から常に最先端の生産技術を導入してきたこの農園は スペシャルティコーヒー生産のモデルケースとなっており、 世界的にその名が知られています。 オーナーはジョゼ・フランシスコ・ペレイラ氏。 ブラジルスペシャルティコーヒー協会の会長として スペシャルティコーヒーの世界を牽引してきた人物です。 この農園の素晴らしさは徹底した品質管理で、常に品質が安定していることです。 均一した熟度のコーヒーチェリーだけを収穫し、 徹底した選別作業により高品質のコーヒーを作り出しています。 素晴らしい土壌管理、顧客の要望による実験的な試験農園の運営、 そして徹底した選別工程。 そして品質向上のための弛まぬ努力。 ブラジルのコーヒーの最高峰の一つがここにあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/112243735
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パナマ バホモノ農園 中浅煎り 250g
¥2,720
国:パナマ 農園:バホモノ農園 エリア :ボケテ地区 アルトキエル 生産者:ソニア・アモルソ 標高:1,350〜1,650m 品種:カツアイ、カツーラ 精製方法:ウォッシュ 焙煎:中浅煎り 風味特徴:ビターチョコレートやキャラメルナッツ、ブラウンシュガーを思わせる風味。 丸みのある口当たり。温度帯が高いうちには感じにくいですが、冷めてくるとライムのような柑橘を思わせるフルーツ感が現れます。 ・このコーヒーのストーリー パナマと言えばゲイシャ!のような風潮がありますが、 こちらは カツアイ、カツーラという比較的多くの地域で生産されている定番(?)の品種です。 こちらのバホモノ農園はパナマでは比較的新しい創業5年ほどの若い農園です。 精製加工にも力を入れており、収穫したコーヒーを水洗し天日乾燥を行ったあと、 さらに機械乾燥も行い、最後に60日間寝かせる工程を加えてコーヒーを生産しています。 この寝かせる工程によりコーヒーの甘みが増すともいわれており、 酸味と甘みのバランスがとれた味わいが生まれます。 伝統を持つ優良農園が数多く存在するパナマ。 そこで新しくコーヒー栽培に取り組んでいるバホモノ農園では、 豊かな自然環境のもと日々試行錯誤を重ねています。 これからのさらなる発展が期待されるポテンシャルを持つ農園のひとつです。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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グァテマラ エルソコッロ 中深煎り 250g
¥2,960
国:グアテマラ 農園:エルソコッロ農園 エリア :パレンシア 生産者:ディエゴ・ド・ラ・セルダ 標高:1540~1860m 品種:マラカトゥーラ 精製方法:フリーウォッシュト 焙煎:中深煎り 風味特徴:リンゴのような甘味と酸味、ドライフルーツやブラックチェリーのような甘味、 やわらかく揺り籠のような優しさがあります。 ・このコーヒーのストーリー このエルソコッロ農園はカップオブエクセレンスに何度も上位入賞し、 2023年には4度目の優勝を経験した、グァテマラ最高峰の農園です。 エルソコッロ農園は、1980年代に現オーナーのディエゴ・ド・ラ・セルダ氏が、 山林をコーヒー農園として開拓したことから始りました。 通常では山林をすべて伐採してから農園を始める事が多いのですが、 自然環境を保全するため、また新しく植えるコーヒーにもストレスをかけないために、 自然林を50%ほど残し、コーヒー植林のエリアにもたくさんの木を残しました。 また牛を飼育し、有機肥料を作成してコーヒーに施肥しています。 収穫、水洗処理、乾燥などすべての工程においても厳重な品質管理が行われています。 このような努力によって、エルソコッロ農園の作り出すコーヒーは、 ドライフルーツのような重みとしっかりとした飲み口、 持続するさわやかな甘みを合わせ持ち、世界的に非常に高く評価されています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/112242726
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イエメン モカハラズ 古代ティピカ 中浅煎り 250g
¥5,200
国:イエメン エリア :ハラズ地区 生産者:ハラズ地区小規模農家300名のグループ 標高:1,900~2,200m 品種:ジャディ、ダワイリ、ウダイニ(古代ティピカ/イエメニーア) 精製方法:ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴: 軽やかで複雑。その一言に尽きます。 まろやかで丸みのある口当たり、紅茶のようでシロップのような甘味、透明感のある後口。 2025の大阪万博でルメージュースを飲まれた方はルメージュースを感じられるかもしれません。複雑でありながら濁りのないコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー イエメンと言えばモカ。そういう方も居られるかもしれません。 世界最古のコーヒー文化と歴史を持つ国。 17世紀にコーヒーの商業輸出を始めたモカ港を持つイエメン。 スペシャルティコーヒーとしての名前が出てくるようになったのはまだ最近のことです。 大規模生産を行う農家が少なく、 そもそものコーヒーの用途が我々が飲む焙煎して飲むという飲み方ではなく、 果実の状態を消費する傾向があり、焙煎するには未熟な状態で収穫し、 果実をカスカラ(カスカラ茶)として消費する為、 焙煎して飲むコーヒーまでたどり着かないという問題がまずありました。 それを完熟するまで待ち、収穫し精製するという設備もほぼなく、国内の情勢も相まって、 コーヒー豆として安定して出荷される量が非常に少なかった経緯があります。 さらに、小規模の農家が多く、乾燥させる工程もそれぞれの農園で行うため、 品質のばらつきが大きく、10年以上前にとある焙煎家の方に聞いた話ですが、 「イエメンが安定して焙煎できるなら焙煎の技術の証明になる」と言っておられました。 そのくらいに含有水分量、完熟度合い、品質にばらつきがあったのがイエメンでした。 しかし、品質向上の必要性をしっかりと訴え続け、 今では以前からは考えられないほどに品質が向上しています。 今回のこちらの豆はそんなイエメンの小規模農家300名ほどの方々の豆を集め、 アフリカンベッドで撹拌とピックを一般的な農園で行うよりもはるかに多い回数行い、 農家の皆様がしっかりと手をかける事でクリーンなコーヒーを作り上げました。 古代ティピカと言われるコーヒーの品種と土壌環境から生まれる複雑な風味。 イエメンからしか味わえないフレーバーがあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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深煎りブレンド 250g
¥2,480
グァテマラとブラジル、インドの豆を使い、 苦みとコクの極深煎りのブレンドを用意しました。 しっかりとした風味、苦みが欲しい方ミルクコーヒーに使用される方にお勧めします。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/113408000
