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ブラジル モンテアレグレ農園 中浅煎り 100g
¥1,250
国:ブラジル 農園:モンテアレグレ エリア :ミナスジェライス州アルフェナス 生産者:ジョゼ・フランシスコ・ペレイラ 標高:1000-1100m 品種:ブルボン、カトゥアイ他 精製方法:ナチュラル 焙煎:中浅煎り 風味特徴:アーモンドやスイートチョコレートのような風味があり、 口当たりは軽く、柔らかいです。 ・このコーヒーのストーリー モンテアレグレ農園はブラジルスペシャルティコーヒー協会のメンバーでもあり、 ブラジルでも1、2を争う大農園です。 世界でいち早く「スペシャルティコーヒー」を謳い始めた農園として知られています。 科学的視点から常に最先端の生産技術を導入してきたこの農園は スペシャルティコーヒー生産のモデルケースとなっており、 世界的にその名が知られています。 オーナーはジョゼ・フランシスコ・ペレイラ氏。 ブラジルスペシャルティコーヒー協会の会長として スペシャルティコーヒーの世界を牽引してきた人物です。 この農園の素晴らしさは徹底した品質管理で、常に品質が安定していることです。 均一した熟度のコーヒーチェリーだけを収穫し、 徹底した選別作業により高品質のコーヒーを作り出しています。 素晴らしい土壌管理、顧客の要望による実験的な試験農園の運営、 そして徹底した選別工程。 そして品質向上のための弛まぬ努力。 ブラジルのコーヒーの最高峰の一つがここにあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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ブラジル モンテアレグレ農園 深煎り 100g
¥1,250
国:ブラジル 農園:モンテアレグレ エリア :ミナスジェライス州アルフェナス 生産者:ジョゼ・フランシスコ・ペレイラ 標高:1000-1100m 品種:ブルボン、カトゥアイ他 精製方法:ナチュラル 焙煎:深煎り 風味特徴:ココアや深煎り麦茶、 チョコレートを思わせる甘味を伴う香りと余韻を持っています。 ・このコーヒーのストーリー モンテアレグレ農園はブラジルスペシャルティコーヒー協会のメンバーでもあり、 ブラジルでも1、2を争う大農園です。 世界でいち早く「スペシャルティコーヒー」を謳い始めた農園として知られています。 科学的視点から常に最先端の生産技術を導入してきたこの農園は スペシャルティコーヒー生産のモデルケースとなっており、 世界的にその名が知られています。 オーナーはジョゼ・フランシスコ・ペレイラ氏。 ブラジルスペシャルティコーヒー協会の会長として スペシャルティコーヒーの世界を牽引してきた人物です。 この農園の素晴らしさは徹底した品質管理で、常に品質が安定していることです。 均一した熟度のコーヒーチェリーだけを収穫し、 徹底した選別作業により高品質のコーヒーを作り出しています。 素晴らしい土壌管理、顧客の要望による実験的な試験農園の運営、そして徹底した選別工程。 そして品質向上のための弛まぬ努力。 ブラジルのコーヒーの最高峰の一つがここにあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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インド アラクバレー 中浅煎り 100g
¥1,360
国:インド 農園:アラクバレー地域生産者 エリア :インド南東部のアーンドラ・プラデーシュ州アラクバレー 生産者:指定部族農業協同組合 標高:1100m 品種:セレクション9、S795、コーベリー 精製方法:ナチュラル 焙煎:中浅煎り 風味特徴:インド料理屋さんで最初に提供されるスパイシーなトマトスープや シナモンやクローブなどのスパイスを連想させる風味があります。 ・このコーヒーのストーリー アラクバレーはインドの東側。東ガーツ山脈にあります。 とても貧困な地域です。 アラクバレーのコーヒーは19世紀初頭に近隣から伝播し、 1956年にコーヒープランテーション推進のための合同組合株式会社設立。 1985年に地域部族の生活を支えるために、 コーヒー開発専用に地域部族へ引き渡され、現在に至ります。 2007年には指定部族農業協同組合が結成され、 NGO団体によりコーヒーの栽培から生産処理、管理などの技術提供の支援を受けています。 NGO団体はコーヒー栽培だけでなく、地域全体の生活向上に関わるあらゆる事に取り組み、 生産者と共に努力しています。 このコーヒーは生産者、政府、民間団体が一丸となって 努力して作り上げてきたコーヒーです。 2009年より、GEMS of ARAKU(アラクの宝石)という名前の品評会を開催しており、 品質の向上に努めています。 2018年よりは元カップオブエクセレンスのヘッドジャッジの シェリージョーンズ氏がチームリーダーとして参加し、 その品質をさらに飛躍的に向上させています。 農薬・化学肥料は一切使用せず、バイオダイナミック農法で栽培しています。 バイオダイナミック農法とは オーガニック農法と天体観測(月の満ち欠け等)を組み合わせた農法です。 天体と植物のリズムを利用しながら収穫や栽培を行い、 牛糞やハーブなどを主として使い、農薬を一切使用しません。 今では15,000もの農家が参加しており、 世界最大規模のオーガニック農家の団体となりました。 (※ただし、日本でのJAS認証等を取得しているわけではありませんので 有機コーヒーやオーガニックコーヒーとして日本での販売はできません。) 2021年から国際オークションが開かれ、 世界中のコーヒー関係者が注目する特別な産地の一つです。 アラクバレーのコーヒー栽培の特徴はバイオダイナミック農法と、 コーヒーの樹同士の間隔を広めにとり、樹に対するストレスを少なくしたうえで、 樹高も低めに設定し、収穫しやすさと共に樹全体に栄養が行渡るようにしている事。 品種に関してもコーヒーの樹一本当たりの生る量が少なく、完熟させやすく、 病気に強い品種を選択している事です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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インド アラクバレー 深煎り 100g
¥1,360
国:インド 農園:アラクバレー地域生産者 エリア :インド南東部のアーンドラ・プラデーシュ州アラクバレー 生産者:指定部族農業協同組合 標高:1100m 品種:セレクション9、S795、コーベリー 精製方法:ナチュラル 焙煎:深煎り 風味特徴:高めの温度の時は野菜ジュースのような力強い風味があり、 温度帯が落ち着いてくるとダークチョコレートやレーズンのような しっかりとした風味と甘味、バランスの良さがあります。 ・このコーヒーのストーリー アラクバレーはインドの東側。東ガーツ山脈にあります。 とても貧困な地域です。 アラクバレーのコーヒーは19世紀初頭に近隣から伝播し、 1956年にコーヒープランテーション推進のための合同組合株式会社設立。 1985年に地域部族の生活を支えるために、 コーヒー開発専用に地域部族へ引き渡され、現在に至ります。 2007年には指定部族農業協同組合が結成され、 NGO団体によりコーヒーの栽培から生産処理、管理などの技術提供の支援を受けています。 NGO団体はコーヒー栽培だけでなく、地域全体の生活向上に関わるあらゆる事に取り組み、 生産者と共に努力しています。 このコーヒーは生産者、政府、民間団体が一丸となって 努力して作り上げてきたコーヒーです。 2009年より、GEMS of ARAKU(アラクの宝石)という名前の品評会を開催しており、 品質の向上に努めています。 2018年よりは元カップオブエクセレンスのヘッドジャッジの シェリージョーンズ氏がチームリーダーとして参加し、 その品質をさらに飛躍的に向上させています。 農薬・化学肥料は一切使用せず、バイオダイナミック農法で栽培しています。 バイオダイナミック農法とは オーガニック農法と天体観測(月の満ち欠け等)を組み合わせた農法です。 天体と植物のリズムを利用しながら収穫や栽培を行い、 牛糞やハーブなどを主として使い、農薬を一切使用しません。 今では15,000もの農家が参加しており、 世界最大規模のオーガニック農家の団体となりました。 (※ただし、日本でのJAS認証等を取得しているわけではありませんので 有機コーヒーやオーガニックコーヒーとして日本での販売はできません。) 2021年から国際オークションが開かれ、 世界中のコーヒー関係者が注目する特別な産地の一つです。 アラクバレーのコーヒー栽培の特徴はバイオダイナミック農法と、 コーヒーの樹同士の間隔を広めにとり、樹に対するストレスを少なくしたうえで、 樹高も低めに設定し、収穫しやすさと共に樹全体に栄養が行渡るようにしている事。 品種に関してもコーヒーの樹一本当たりの生る量が少なく、完熟させやすく、 病気に強い品種を選択している事です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(デカフェ)エチオピア グジ シャキッソ 中浅煎り 100g
¥1,480
国:エチオピア 農園:シャキッソ村の小規模農家グループ エリア :グジ県 オドシャキッソ郡 シャキッソ村 生産者:シャキッソ村の小規模農家の皆様 標高:1,800~2,200m 品種:エチオピア在来種 精製方法:ナチュラル 焙煎:中浅 カフェイン除去方法:マウンテンウォータープロセス カフェイン除去率:98% 風味特徴:レモンやレモンキャンディのような甘さ、丸みのある柔らかさ (中深煎りよりもよりコーヒー感を感じやすい焙煎になります) ・このコーヒーのストーリー 首都アジスアベバから南に約400kmに位置するシャキッソ村。 元々は「金」採掘が有名な地域でしたが、2000年~2004年に連続した山火事が発生し、 鎮火後に残った僅かな森林保護と生物多様性を豊かにするために、 コーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、コーヒーの生産を始めました。 現在では、良質なコーヒー「緑色の金(Green Gold)」を生み出す地域として知られています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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(デカフェ)エチオピア グジ シャキッソ 中深煎り 100g
¥1,480
国:エチオピア 農園:シャキッソ村の小規模農家グループ エリア :グジ県 オドシャキッソ郡 シャキッソ村 生産者:シャキッソ村の小規模農家の皆様 標高:1,800~2,200m 品種:エチオピア在来種 精製方法:ナチュラル 焙煎:中深 カフェイン除去方法:マウンテンウォータープロセス カフェイン除去率:98% 風味特徴:丸みのある柔らかさ、レモングラスやハーブのような風味 (中浅煎りよりも飲みやすさを重視した焙煎になります) ・このコーヒーのストーリー 首都アジスアベバから南に約400kmに位置するシャキッソ村。 元々は「金」採掘が有名な地域でしたが、2000年~2004年に連続した山火事が発生し、 鎮火後に残った僅かな森林保護と生物多様性を豊かにするために、 コーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、コーヒーの生産を始めました。 現在では、良質なコーヒー「緑色の金(Green Gold)」を生み出す地域として知られています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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コスタリカ コルディエラ・デ・フエゴ 浅煎り 100g
¥2,280
国:コスタリカ 農園:コルディエラ・デ・フエゴ農園 エリア :サンラモン 生産者:Luis Eduardo Campos 標高:1,500m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ 精製方法:アナエロビック・ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴:ともすればこれはコーヒーなのか??というような、 とある有名なプルーンの商品を彷彿とさせるような風味や、 梅ジュースや赤紫蘇のジュースのような独特の風味があります。 余韻は長く、濃厚な黒糖のような甘さを感じたかと思えば、 純度の高いグラニュー糖のような澄んだ甘さもあります。 温度帯毎に色々な表情を見せてくれる不思議なコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー 農園主であるルイス氏は、今や世界中の農園で取り組まれ、 スペシャルティコーヒー界の精製方法として現在のスタンダードの一つになりつつある アナエロビックプロセス(嫌気性発酵)開発者の一人です。 ルイス氏は36年間コーヒー産業に従事し、コーヒー生産を改善改良するため、 常に新しく革新的な方法を追求してきました。 前職でディレクターを務めていた Cafe de Altura(小規模農家からチェリーを買取り、精製、輸出まで行う企業)で、 ワインのプロセスに着目し、 発酵プロセスを通じてコーヒーの持つフレーバーをよりわかりやすく、 複雑さを強調することを目的とした嫌気性発酵のアイデアを思いつきました。 その後、2014年コスタリカのカップオブエクセレンスに出品し、 7位入賞、その後WBCやWBrCなどの各種コーヒー競技会の世界大会でも使用され、 明確なシナモンやアップルを思わせる革新的なフレーバーで 世界中に知られることとなりました。 現在は独立し、自身のミルと農園を所有し、今も新たなプロセスの研究開発を行っています。 また、農園のCo2等の排出量にも注目し、農園での水の使用量を削減や、 太陽光パネルの設置し、本社のエネルギーの 100%、 工場のエネルギーの 50% を供給するなど、自然環境に配慮した取り組みを行っています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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イエメン モカハラズ 古代ティピカ 浅煎り 100g
¥2,600
国:イエメン エリア :ハラズ地区 生産者:ハラズ地区小規模農家300名のグループ 標高:1,900~2,200m 品種:ジャディ、ダワイリ、ウダイニ(古代ティピカ/イエメニーア) 精製方法:ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴: 軽やかで複雑。その一言に尽きます。 まろやかで丸みのある口当たり、紅茶のようでシロップのような甘味、透明感のある後口。 2025の大阪万博でルメージュースを飲まれた方はルメージュースを感じられるかもしれません。複雑でありながら濁りのないコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー イエメンと言えばモカ。そういう方も居られるかもしれません。 世界最古のコーヒー文化と歴史を持つ国。 17世紀にコーヒーの商業輸出を始めたモカ港を持つイエメン。 スペシャルティコーヒーとしての名前が出てくるようになったのはまだ最近のことです。 大規模生産を行う農家が少なく、 そもそものコーヒーの用途が我々が飲む焙煎して飲むという飲み方ではなく、 果実の状態を消費する傾向があり、焙煎するには未熟な状態で収穫し、 果実をカスカラ(カスカラ茶)として消費する為、 焙煎して飲むコーヒーまでたどり着かないという問題がまずありました。 それを完熟するまで待ち、収穫し精製するという設備もほぼなく、国内の情勢も相まって、 コーヒー豆として安定して出荷される量が非常に少なかった経緯があります。 さらに、小規模の農家が多く、乾燥させる工程もそれぞれの農園で行うため、 品質のばらつきが大きく、10年以上前にとある焙煎家の方に聞いた話ですが、 「イエメンが安定して焙煎できるなら焙煎の技術の証明になる」と言っておられました。 そのくらいに含有水分量、完熟度合い、品質にばらつきがあったのがイエメンでした。 しかし、品質向上の必要性をしっかりと訴え続け、 今では以前からは考えられないほどに品質が向上しています。 今回のこちらの豆はそんなイエメンの小規模農家300名ほどの方々の豆を集め、 アフリカンベッドで撹拌とピックを一般的な農園で行うよりもはるかに多い回数行い、 農家の皆様がしっかりと手をかける事でクリーンなコーヒーを作り上げました。 古代ティピカと言われるコーヒーの品種と土壌環境から生まれる複雑な風味。 イエメンからしか味わえないフレーバーがあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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ブラジル モンテアレグレ農園 中浅煎り 250g
¥2,500
国:ブラジル 農園:モンテアレグレ エリア :ミナスジェライス州アルフェナス 生産者:ジョゼ・フランシスコ・ペレイラ 標高:1000-1100m 品種:ブルボン、カトゥアイ他 精製方法:ナチュラル 焙煎:中浅煎り 風味特徴:アーモンドやスイートチョコレートのような風味があり、 口当たりは軽く、柔らかいです。 ・このコーヒーのストーリー モンテアレグレ農園はブラジルスペシャルティコーヒー協会のメンバーでもあり、 ブラジルでも1、2を争う大農園です。 世界でいち早く「スペシャルティコーヒー」を謳い始めた農園として知られています。 科学的視点から常に最先端の生産技術を導入してきたこの農園は スペシャルティコーヒー生産のモデルケースとなっており、 世界的にその名が知られています。 オーナーはジョゼ・フランシスコ・ペレイラ氏。 ブラジルスペシャルティコーヒー協会の会長として スペシャルティコーヒーの世界を牽引してきた人物です。 この農園の素晴らしさは徹底した品質管理で、常に品質が安定していることです。 均一した熟度のコーヒーチェリーだけを収穫し、 徹底した選別作業により高品質のコーヒーを作り出しています。 素晴らしい土壌管理、顧客の要望による実験的な試験農園の運営、 そして徹底した選別工程。 そして品質向上のための弛まぬ努力。 ブラジルのコーヒーの最高峰の一つがここにあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/112243682
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ブラジル モンテアレグレ農園 深煎り 250g
¥2,500
国:ブラジル 農園:モンテアレグレ エリア :ミナスジェライス州アルフェナス 生産者:ジョゼ・フランシスコ・ペレイラ 標高:1000-1100m 品種:ブルボン、カトゥアイ他 精製方法:ナチュラル 焙煎:深煎り 風味特徴:ココアや深煎り麦茶、 チョコレートを思わせる甘味を伴う香りと余韻を持っています。 ・このコーヒーのストーリー モンテアレグレ農園はブラジルスペシャルティコーヒー協会のメンバーでもあり、 ブラジルでも1、2を争う大農園です。 世界でいち早く「スペシャルティコーヒー」を謳い始めた農園として知られています。 科学的視点から常に最先端の生産技術を導入してきたこの農園は スペシャルティコーヒー生産のモデルケースとなっており、 世界的にその名が知られています。 オーナーはジョゼ・フランシスコ・ペレイラ氏。 ブラジルスペシャルティコーヒー協会の会長として スペシャルティコーヒーの世界を牽引してきた人物です。 この農園の素晴らしさは徹底した品質管理で、常に品質が安定していることです。 均一した熟度のコーヒーチェリーだけを収穫し、 徹底した選別作業により高品質のコーヒーを作り出しています。 素晴らしい土壌管理、顧客の要望による実験的な試験農園の運営、 そして徹底した選別工程。 そして品質向上のための弛まぬ努力。 ブラジルのコーヒーの最高峰の一つがここにあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/112243735
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インド アラクバレー 中浅煎り 250g
¥2,720
国:インド 農園:アラクバレー地域生産者 エリア :インド南東部のアーンドラ・プラデーシュ州アラクバレー 生産者:指定部族農業協同組合 標高:1100m 品種:セレクション9、S795、コーベリー 精製方法:ナチュラル 焙煎:中浅煎り 風味特徴:インド料理屋さんで最初に提供されるスパイシーなトマトスープや マサラを連想させる風味があります。 ・このコーヒーのストーリー アラクバレーはインドの東側。東ガーツ山脈にあります。 とても貧困な地域です。 アラクバレーのコーヒーは19世紀初頭に近隣から伝播し、 1956年にコーヒープランテーション推進のための合同組合株式会社設立。 1985年に地域部族の生活を支えるために、 コーヒー開発専用に地域部族へ引き渡され、現在に至ります。 2007年には指定部族農業協同組合が結成され、 NGO団体によりコーヒーの栽培から生産処理、管理などの技術提供の支援を受けています。 NGO団体はコーヒー栽培だけでなく、地域全体の生活向上に関わるあらゆる事に取り組み、 生産者と共に努力しています。 このコーヒーは生産者、政府、民間団体が一丸となって 努力して作り上げてきたコーヒーです。 2009年より、GEMS of ARAKU(アラクの宝石)という名前の品評会を開催しており、 品質の向上に努めています。 2018年よりは元カップオブエクセレンスのヘッドジャッジのシェリージョーンズ氏が チームリーダーとして参加し、その品質をさらに飛躍的に向上させています。 農薬・化学肥料は一切使用せず、バイオダイナミック農法で栽培しています。 バイオダイナミック農法とは オーガニック農法と天体観測(月の満ち欠け等)を組み合わせた農法です。 天体と植物のリズムを利用しながら収穫や栽培を行い、 牛糞やハーブなどを主として使い、農薬を一切使用しません。 今では15,000もの農家が参加しており、 世界最大規模のオーガニック農家の団体となりました。 (※ただし、日本でのJAS認証等を取得しているわけではありませんので 有機コーヒーやオーガニックコーヒーとして日本での販売はできません。) 2021年から国際オークションが開かれ、 世界中のコーヒー関係者が注目する特別な産地の一つです。 アラクバレーのコーヒー栽培の特徴はバイオダイナミック農法と、 コーヒーの樹同士の間隔を広めにとり、樹に対するストレスを少なくしたうえで、 樹高も低めに設定し、収穫しやすさと共に樹全体に栄養が行渡るようにしている事。 品種に関してもコーヒーの樹一本当たりの生る量が少なく、完熟させやすく、 病気に強い品種を選択している事です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/112243775
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インド アラクバレー 深煎り 250g
¥2,720
国:インド 農園:アラクバレー地域生産者 エリア :インド南東部のアーンドラ・プラデーシュ州アラクバレー 生産者:指定部族農業協同組合 標高:1100m 品種:セレクション9、S795、コーベリー 精製方法:ナチュラル 焙煎:深煎り 風味特徴:高めの温度の時は野菜ジュースのような力強い風味があり、 温度帯が落ち着いてくると ダークチョコレートやレーズンのようなしっかりとした風味と甘味、 バランスの良さがあります。 ・このコーヒーのストーリー アラクバレーはインドの東側。東ガーツ山脈にあります。 とても貧困な地域です。 アラクバレーのコーヒーは19世紀初頭に近隣から伝播し、 1956年にコーヒープランテーション推進のための合同組合株式会社設立。 1985年に地域部族の生活を支えるために、 コーヒー開発専用に地域部族へ引き渡され、現在に至ります。 2007年には指定部族農業協同組合が結成され、 NGO団体によりコーヒーの栽培から生産処理、管理などの技術提供の支援を受けています。 NGO団体はコーヒー栽培だけでなく、 地域全体の生活向上に関わるあらゆる事に取り組み、生産者と共に努力しています。 このコーヒーは生産者、政府、民間団体が一丸となって 努力して作り上げてきたコーヒーです。 2009年より、GEMS of ARAKU(アラクの宝石)という名前の品評会を開催しており、 品質の向上に努めています。 2018年よりは元カップオブエクセレンスのヘッドジャッジのシェリージョーンズ氏が チームリーダーとして参加し、その品質をさらに飛躍的に向上させています。 農薬・化学肥料は一切使用せず、バイオダイナミック農法で栽培しています。 バイオダイナミック農法とは オーガニック農法と天体観測(月の満ち欠け等)を組み合わせた農法です。 天体と植物のリズムを利用しながら収穫や栽培を行い、 牛糞やハーブなどを主として使い、農薬を一切使用しません。 今では15,000もの農家が参加しており、 世界最大規模のオーガニック農家の団体となりました。 (※ただし、日本でのJAS認証等を取得しているわけではありませんので 有機コーヒーやオーガニックコーヒーとして日本での販売はできません。) 2021年から国際オークションが開かれ、 世界中のコーヒー関係者が注目する特別な産地の一つです。 アラクバレーのコーヒー栽培の特徴はバイオダイナミック農法と、 コーヒーの樹同士の間隔を広めにとり、樹に対するストレスを少なくしたうえで、 樹高も低めに設定し、収穫しやすさと共に樹全体に栄養が行渡るようにしている事。 品種に関してもコーヒーの樹一本当たりの生る量が少なく、完熟させやすく、 病気に強い品種を選択している事です。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/112243799
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(デカフェ)エチオピア グジ シャキッソ 中浅煎り 250g
¥2,960
国:エチオピア 農園:シャキッソ村の小規模農家グループ エリア :グジ県 オドシャキッソ郡 シャキッソ村 生産者:シャキッソ村の小規模農家の皆様 標高:1,800~2,200m 品種:エチオピア在来種 精製方法:ナチュラル 焙煎:中浅 カフェイン除去方法:マウンテンウォータープロセス カフェイン除去率:98% 風味特徴:レモンやレモンキャンディのような甘さ、丸みのある柔らかさ (中深煎りよりもよりコーヒー感を感じやすい焙煎になります) ・このコーヒーのストーリー 首都アジスアベバから南に約400kmに位置するシャキッソ村。 元々は「金」採掘が有名な地域でしたが、2000年~2004年に連続した山火事が発生し、 鎮火後に残った僅かな森林保護と生物多様性を豊かにするために、 コーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、コーヒーの生産を始めました。 現在では、良質なコーヒー「緑色の金(Green Gold)」を生み出す地域として知られています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/113418104
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(デカフェ)エチオピア グジ シャキッソ 中深煎り 250g
¥2,960
国:エチオピア 農園:シャキッソ村の小規模農家グループ エリア :グジ県 オドシャキッソ郡 シャキッソ村 生産者:シャキッソ村の小規模農家の皆様 標高:1,800~2,200m 品種:エチオピア在来種 精製方法:ナチュラル 焙煎:中深 カフェイン除去方法:マウンテンウォータープロセス カフェイン除去率:98% 風味特徴:丸みのある柔らかさ、レモングラスやハーブのような風味 (中浅煎りよりも飲みやすさを重視した焙煎になります) ・このコーヒーのストーリー 首都アジスアベバから南に約400kmに位置するシャキッソ村。 元々は「金」採掘が有名な地域でしたが、2000年~2004年に連続した山火事が発生し、 鎮火後に残った僅かな森林保護と生物多様性を豊かにするために、 コーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、コーヒーの生産を始めました。 現在では、良質なコーヒー「緑色の金(Green Gold)」を生み出す地域として知られています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。 ドリップバッグや漬け込み式水出しコーヒーをご希望の場合は こちらよりお願い致します https://caffeepica.theshop.jp/items/113485042
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コスタリカ コルディエラ・デ・フエゴ 浅煎り 250g
¥4,560
国:コスタリカ 農園:コルディエラ・デ・フエゴ農園 エリア :サンラモン 生産者:Luis Eduardo Campos 標高:1,500m 品種:カトゥーラ、カトゥアイ 精製方法:アナエロビック・ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴:ともすればこれはコーヒーなのか??というような、 とある有名なプルーンの商品を彷彿とさせるような風味や、 梅ジュースや赤紫蘇のジュースのような独特の風味があります。 余韻は長く、濃厚な黒糖のような甘さを感じたかと思えば、 純度の高いグラニュー糖のような澄んだ甘さもあります。 温度帯毎に色々な表情を見せてくれる不思議なコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー 農園主であるルイス氏は、今や世界中の農園で取り組まれ、 スペシャルティコーヒー界の精製方法として現在のスタンダードの一つになりつつある アナエロビックプロセス(嫌気性発酵)開発者の一人です。 ルイス氏は36年間コーヒー産業に従事し、コーヒー生産を改善改良するため、 常に新しく革新的な方法を追求してきました。 前職でディレクターを務めていた Cafe de Altura(小規模農家からチェリーを買取り、精製、輸出まで行う企業)で、 ワインのプロセスに着目し、 発酵プロセスを通じてコーヒーの持つフレーバーをよりわかりやすく、 複雑さを強調することを目的とした嫌気性発酵のアイデアを思いつきました。 その後、2014年コスタリカのカップオブエクセレンスに出品し、 7位入賞、その後WBCやWBrCなどの各種コーヒー競技会の世界大会でも使用され、 明確なシナモンやアップルを思わせる革新的なフレーバーで 世界中に知られることとなりました。 現在は独立し、自身のミルと農園を所有し、今も新たなプロセスの研究開発を行っています。 また、農園のCo2等の排出量にも注目し、農園での水の使用量を削減や、 太陽光パネルの設置し、本社のエネルギーの 100%、 工場のエネルギーの 50% を供給するなど、自然環境に配慮した取り組みを行っています。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
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イエメン モカハラズ 古代ティピカ 中浅煎り 250g
¥5,200
国:イエメン エリア :ハラズ地区 生産者:ハラズ地区小規模農家300名のグループ 標高:1,900~2,200m 品種:ジャディ、ダワイリ、ウダイニ(古代ティピカ/イエメニーア) 精製方法:ナチュラル 焙煎:浅煎り 風味特徴: 軽やかで複雑。その一言に尽きます。 まろやかで丸みのある口当たり、紅茶のようでシロップのような甘味、透明感のある後口。 2025の大阪万博でルメージュースを飲まれた方はルメージュースを感じられるかもしれません。複雑でありながら濁りのないコーヒーです。 ・このコーヒーのストーリー イエメンと言えばモカ。そういう方も居られるかもしれません。 世界最古のコーヒー文化と歴史を持つ国。 17世紀にコーヒーの商業輸出を始めたモカ港を持つイエメン。 スペシャルティコーヒーとしての名前が出てくるようになったのはまだ最近のことです。 大規模生産を行う農家が少なく、 そもそものコーヒーの用途が我々が飲む焙煎して飲むという飲み方ではなく、 果実の状態を消費する傾向があり、焙煎するには未熟な状態で収穫し、 果実をカスカラ(カスカラ茶)として消費する為、 焙煎して飲むコーヒーまでたどり着かないという問題がまずありました。 それを完熟するまで待ち、収穫し精製するという設備もほぼなく、国内の情勢も相まって、 コーヒー豆として安定して出荷される量が非常に少なかった経緯があります。 さらに、小規模の農家が多く、乾燥させる工程もそれぞれの農園で行うため、 品質のばらつきが大きく、10年以上前にとある焙煎家の方に聞いた話ですが、 「イエメンが安定して焙煎できるなら焙煎の技術の証明になる」と言っておられました。 そのくらいに含有水分量、完熟度合い、品質にばらつきがあったのがイエメンでした。 しかし、品質向上の必要性をしっかりと訴え続け、 今では以前からは考えられないほどに品質が向上しています。 今回のこちらの豆はそんなイエメンの小規模農家300名ほどの方々の豆を集め、 アフリカンベッドで撹拌とピックを一般的な農園で行うよりもはるかに多い回数行い、 農家の皆様がしっかりと手をかける事でクリーンなコーヒーを作り上げました。 古代ティピカと言われるコーヒーの品種と土壌環境から生まれる複雑な風味。 イエメンからしか味わえないフレーバーがあります。 ※もし、焙煎度合いの変更がご希望の場合は購入時の備考欄に商品名と ご希望の焙煎度合い 「浅煎り」「中浅煎り」「中深煎り」「深煎り」「極深煎り」 からご記入ください。
